20年ぶりに TYGのちゃまさんとお仕事でご一緒します！
僕が生まれて初めて解剖学のWSを行ったのが2005年のこと。伊豆にお住いの 松本 くら さんに声をかけて頂いたのがそのスタートでした。
当時の僕は独立してリトリートを運営していたものの、うまく行かず路頭に迷っている頃でした。
その時参加してくれていたのが ちゃまさん。
▼ その時の様子
終了後ちゃまさんから「これぜひ東京でやりましょうよ！」と誘って頂き、渋谷でWSを行ったのがその年の12月。
エキゾチックな香りが立ち込める神南プラクティスには、50人近くの人がギュウギュウ詰め。ものすごい熱気と手ごたえを感じながら、すごく楽しかったのを今でも覚えています。
「この仕事を続けてみよう！」と感じた瞬間でした。
▼ その時の様子
それから20年。互いにいろんなことがあり、いろんな経験を経て、今年7月から始まる、TYGさんのRYTプログラムで再びご一緒させて頂きます！
大恩人である、くらさん、ちゃまさんと、こうして再びつながれるのは「ああ～一巡りしたなぁ」って、なんとも感慨深いものがあります。Re Union !
「究極のTYG RYT200プログラム」と名付けられたこのプログラム。僕はともかく「よくこれだけの先生方を集められたな」と思うような講師陣です。
打ち合わせの時からちゃまさんの気合の入りかたが凄くて、僕はプレッシャーで辞退しようかなと思ったくらい（笑）
僕の紹介ということで下記専用URLから申込みすると￥385,000（税込）→￥330,000（税込）になるそうです。
ご検討中の方はぜひ♪
クーポンコード「NOMIYAMA200」
僕の担当は解剖学の入り口の部分の3時間です。
▼ 7月6日そこだけの単発受講も可能です
～腕や脚はどこからはえている？～
ご一緒できるのを楽しみにしています♪
