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解剖学アドバンス7月 顎・肩膝・股関節

解剖学講座膝関節イメージ

 

膝や肩の痛み、自分でなんとかしたい!

O脚/X脚 ストレッチでよくなりますか?

股関節可動域の左右差を解消するには?

・前屈すると股関節が詰まって痛みます

・寝ている間に噛み締めちゃいます

・外反母趾で困ってます

 

みなさんから寄せられたそんなお悩み。

 

1.いったい何が起きてるのか?

2.病院に行った方がいいのか?

3.自分で出来ることはあるのか?

 

そんなことを解剖学の視点からの理解と

誰でも出来るボディワーク(セルフマッサージ&簡単なストレッチ)で一緒に解決していきましょう♪

  

解剖学ワークショップ ストレッチイメージ

 ※ 7月19日追記
 
7月開催分は講師の都合により中止となり10月スタートに変更します。

 

⇒ 10月開講分 詳細

 

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【詳細】

 

● 日程

 

 2023年7月19日スタート(全6回)

 

月2回×水曜夜×2時間 オンライン開催

 

※ 録画があるので全部出れなくてもOK

※ 参加者全員に送ります

※ 録画のみの参加もOK

 

7/19・7/26・8/2・8/30・9/13・9/27

20時~22時

 

 

● 対象

 

初めて解剖学講座を受ける方も広く対象とします。

 

※ 過去に解剖学講座を受けて頂いた方は5000円の割引があります。

 

● 料金

 

 全6回 36000円+税=39600円(税込)

 

 

※ 解剖学講座受講者割引

 全6回 31000円+税 =34100円(税込)

 

 

● 準備

 

Zoomのみれる環境(PCをおススメします)

カラダを動かせるスペース

 

● その他

 

参加者同士のシェアなどを含む双方向のWS形式です。

 

原則カメラONですが、苦手な方は録画を視聴するだけの参加もOKです。質問や感想などはFBグループでシェアします(任意参加)

 

カラダを動かして確認したり、簡単なストレッチなどの体験もあります。

 

解剖学講座 顎関節セルフケアイメージ

 

● ファシリテーター

 

野見山文宏 Unplug-lab Japan代表

 

WSファシリテーター・解剖学/東洋医学講師・クリパルヨガ教師・鍼灸師

 

 

解剖学の視点だけでなく、東洋医学・ヨガ・対話など広い視点から「なんかいいかんじ」を探求中。自分でケアするためのお手伝いがプロの仕事だと思っています。

 

趣味は波乗りと自然農の畑。  

野見山文宏 イメージ

 

● お申込みまでの流れ

 

  • 下記からお申込フォームに移動します
  • 講座名など必要事項をご記入ください
  • 2日以内に詳細のご返信をお送りします
  • 7日以内に決済下さい(クレジット可)
  • キャンセルポリシーは以下の通りです
  • 開催2週間前~50% 1週間以内100%

 

▼ お申込みフォームへ

 

 

● よくある質問

 

Q1  骨盤や肩・肘関節は採り上げませんか?

 

A1 解剖学講座1・2・3で採りあげたので今回は、それ以外の部分を対象にしました。今後加えるかもしれません。

 

 

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Q2 ヨガTTで解剖学を受けた人・外部主宰講座で受講した人も割引対象になりますか?

 

A2 はい、過去にのみやまから解剖学講座を受けて頂いた方は割引対象とします。不明な場合はお問い合わせください。

  

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Q3 どんなボディワークをしますか?

 

A3 普段運動してない人や、カラダの硬い方でも、どなたでも安心して出来るストレッチやセルフマッサージを行います。簡単なので覚えれば自分で出来るようになると思います。

  

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Q4 膝関節の部分だけ学びたいのですが?

 

A4 申し訳ありません。各々の部分は深くつながり合っているので、まとめてお伝えしています。また6回を通じて育まれる参加者同士の輪も大切にしています。

 

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Q5 海外でも受けられますか?

 

A5 もちろんOKです!(日本語です)

 

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Q6 ほんとうによくなりますか?

 

A6 病院に行くべきかどうか?の見極めを学びます。大切なことは必要な時には医療のチカラを借りながら、出来るだけセルフケアすることだと思っています。

 

その意味で、セルフケアだけでよくなるかどうかは断言できませんが、少なくとも良い方向に向かうような知識と技術をお伝えします。

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Q7 動画はどのようなものですか?

 

A7 ズームを録画したものを、youtubeの限定配信にUPしURLをメールでお送りします。なのでプロの撮影した動画のようなものではありません。

 

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Q8 動画の視聴期限はありますか?

 

A8 1年を目途にお願いししています

 

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Q9 受講認定証は発行しますか?

 

A9 特に検討していませんが、必要な場合はご相談下さい。簡単なレポートを提出頂き、PDFでお送りします。

 

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Q10 解剖学講座を受けてから受講した方がいいですか?

 

A10 アドバンス講座は、個別の症状を掘り下げた内容に、解剖学講座は広く基礎的な内容も含めて内容になります。その意味で「解剖学講座→アドバス講座」と学び進めることがベストですが、日々ヨガクラスを教えているヨガティーチャーや、施術をされているセラピストの方ならば安心して受講頂ける内容です。