ヨガで怪我しないために一番大切なのは「こんな時ネコならどうするかな?」って、我に返ることだと思うんです。(えっ?)
・・・
我に返る・・・それは何でもかんでも正解を外に探さないで、意識をもう一度自分に向け、内側の声に耳を傾けることです。
ネコは解剖学は知らないけど、痛ければ自分で調整したり、カラダの声を最優先にしますよね。
「肩伸ばし過ぎてけがしちゃった」みたいなネコ聞いたことないでしょ?(笑)
・・・
その意味でヨガで怪我しないために大切なことは
① カラダの声の耳を傾け・信じられる練習と環境づくり
② それに基づく微調整とフィードバックの練習
③ 最後にガードレールとしてのちょっとした解剖学
の順だと思っています。
そんなことに興味のある方一緒に学んでみませんか?